中出し

bskc070|おじさんの推しに会いに行った。華奢で色白、金髪ド美人のストリートミュージシャン。また来てくれたんですか？気持ち悪いおじさんにも爽やかな笑顔で声をかけてくれる天使だった。なる程、推してしまうのもわかると彼女の歌に聞きほれていると「良い子でしょ。狙ってるんだ」買ってきたばかりのコーヒーの蓋を開けながら、おじさんはニチャァと気味悪く笑った。まさか、嘘だろ？帰り支度をしている彼女に、差し入れだよとコーヒーを手渡すおじさん。あったかい、うれしいって純粋に喜んでいたよ。道端に倒れ込む、憧れのあのこ。真っ白な肌に海外製の強力×××を混ぜ込んだ特性オイルを体中にぬりこむ。飴みたいにピンクでまん丸の乳首がぷっくり勃起しててカワイイ。尻をドラムのように打ち鳴らし、彼女の身体でビートを刻む。敏感な部分を刺激するとヒ゛クッヒ゛クッとリズミカルに跳ね、セッションしているみたいだね。パンツなんてもう使い物にならないくらいグッショグショ（笑）唇をこじ開け、歌手の命よりも大切な喉奥にねじ込む強引イラマ。ゴボゴボと鼻水イラマ汁ぶちまけながら良い声で鳴いてくれるもんですからさすがです。調子に乗って何度も何度も喉奥にチ〇コぶつけ続けドロドロのイラマ汁を潤滑油代わりに使ってマ〇コ弄んでやったら痙攣してました。いろんな汁でヌルヌルぐっちゃぐちゃになってるマ〇コが、「堪んない！！もう入れてください！！」って言ってるんですよ。全体重掛けてチ〇ポねじ込んだら「お゛っっっぐぇ゛っっ」とかえげつない声漏らして引きつけも起こしながら、悲鳴、絶叫イキ。子宮ぶっ壊れです。推しに中出し、これ以上ない満足感ですね。

ankk110|おじさんもとうとう目が曇り始めた。スーパーのレジ袋を持った、すっぴん？みたいな色気のない薄メイク。無印で売ってるようなワンピで何の色気もない女。何でこんな女を捕獲したのか意味がわからない。地味素朴印象薄いもっと良いのがいるだろうと思う。ただ、振り返ってみれば自分の人生で好きになった女はだいたいこういう女だった。クラスでは目立たない印象薄いグループにいるが、ふと見るともしかしたらかわいいんじゃない？と思える薄い顔。俺だけが発見した原石感。一度気になり出すと、だんだん完全にかわいく見えてきて話してもないのに好きになっていく。こういう経験ありますよね？ただ、大人になって振り返ってみると、あれは恋だったのかどうかわからない。今までのおじさんの捕獲してきた女たちを見ると、寿司や焼肉のような豪華な女たちばかりに圧倒されてきた。この女は牛丼だ。安くてうまくて毎日食べられる。人は手が届く範囲で人生を楽しむ。努力しても手が届かない女がいることを、だいたいの男たちは思春期の頃に知ることになる。そうして自分でも手が届く女たちを選ぶようになる。妥協、ではなく現実的な線を自分の意志と錯覚できるなら、それはそれでいいじゃないか。キラキラしていなくても地に足をつけて日常を生きる。ほら、上を見上げると空が綺麗で、下を見るとアスファルトに咲く花がある。そんな素朴で幸せな日常をぶち壊すのがおじさんだ。それはいきなり戦争が始まる不条理な現実と同じ。このままずっと続くと思っていた退屈な日常は、思い返してみれば幸せな日々だった。もっと一日一日を大切にしなければ。みたいなことをおじさんが狙ってこの女を選択したのなら、、いや、考えすぎだ。おじさんはただのビジネスマン。思想家ではない。どちらにせよ、素材を見て納得した。こんなどこにでもいそうな女がこんな非日常なことをされるなんて、この女のリアルな存在感に興奮してしまう。お願いです。拡散しないでください＜収録内容＞00:00～街中を歩くおんな。スーパーで買い物をする。01:19～公園。ベンチで休む。電話をかけている隙にしこむ。04:00～バス停へ向かいバスに乗る。